土浦市|ログハウスを木材保護塗料で塗装|B様邸施工事例

使用材料

外壁:キシラデコール コンゾラン(大阪ガスケミカル)

付帯物①:ノンロット(三井化学産資)

付帯物②:セラMシリコン(関西ペイント)

土浦のイオンでイベントを開催していたところに偶然ご来場されたB様。こだわりのログハウスにお住まいで、現状色での塗り替えがご希望でした。

調査結果

外壁はチョーキングが起きていて早めの塗装が必要でした。窓枠の木部も塗膜が剥がれてきているので、早めにコーティングしてあげなければどんどん割れてきてしまいます。ウッドデッキも日焼けしてしまいました。

困った・・・色が無い!!

さて、お客様のこだわりの色を木材保護塗料を発売している各塗料メーカーに問い合わせるてみると、どの色も若干違う・・・

そこで当時建てたビルダーさんに連絡してみたところ、最早資料が残っておらず分からないとの事。

こうなったら調色するしかない!

ということで数種類の塗料サンプルを使い調色した結果・・・お客様より「思った通りの色です!」とお褒めの言葉を頂きました。職人としての知識と腕の見せ所だったのかなぁと思います。

施工中の様子

準備工事

まずは高圧洗浄で表面の粉化した塗料や汚れを丁寧に洗い流していきます。木材ですので、その後しっかりと乾燥させるために時間を空けます。

乾燥させている間、時間が空いた職長がお庭の草刈りを。見積もりには記載しておりませんでしたが、サービスサービス♪

草刈をするとお庭が広く感じます。

下地処理をしていきます。今回はログハウスです。外壁が木材で出来ているので研磨作業をしっかりと行い、塗料の食い付きを良くしていきます。この工程で手を抜くと、塗膜が剥がれたり色褪せるのが早くなったりと、後々大変なことになります。

塗装工事

いよいよ塗装作業に入ります。まずは下塗りから。今回使用するのは半浸透性の木材保護塗料です。木材の風合いを活かす施工になりますので、塗膜を張ってしまう通常行うような下塗り用塗料は使用しません。塗料が染み込むように塗っていきます。

続いて上塗りです。塗料を重ねていきます。うっすらと木目が見えているのがおわかりでしょうか?塗りムラが出ないように注意しながら2回塗っていきます。

付帯物の塗装

軒裏の塗装です。こちらは一切塗膜を作らない浸透性の木材保護塗料で塗っていきます。木材の中に浸透して、腐らせないようにする塗料です。木材は温かみを感じますし、見た目も大変おしゃれですが、こまめなメンテナンスが必要です。

ウッドデッキの塗装です。こちらも浸透性の木材保護塗料を塗布していきます。自然由来の成分ですので、お子様や皮膚の弱い方が触れてもアレルギーなどは出ないので安心です。

破風板の塗装。こちらは造膜タイプの塗料です。一般にペンキとか呼ばれる普通のタイプの塗料になります。傷みも少ないので、下処理してから塗料を2回塗っていきます。

 工事完了

        施工前                施工後

ログハウスというのは木の温もりが感じられる素晴らしい建物だと思います。しかし木材は水に弱く、こまめにメンテナンスをしなければあっという間に腐ってしまいます。ですがしっかりとメンテナンスを続けていけば半永久的に住み続けられるのも木材なんです。

        施工前             施工後

ウッドデッキも見違えるようになりました。ウッドデッキであれば定期的にご自分でメンテナンス出来ます。晴れた日の休日にお庭でBBQでもやりながらウッドデッキで過ごせたら最高ですね!

完了後に「新築に戻ったようです」とお客様にも凄く喜んでいただきました。僕達が一番嬉しい瞬間です。これからもその言葉をいただくために勉強し続けて参ります。

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