外壁の目地が真っ黒に!黒い汚れが気になるブリード現象とは

外壁の目地部分使われているシーリング材。

サイディングやALC外壁には必ずといっていいほど目地にシーリングが使われています。

これが黒く汚れてきて見栄えが悪い!!なんてことでお困りの方いませんか?

これはブリーディング(ブリード現象)と呼ばれるものなんです。

ブリーディングとは?

シーリング剤には加工、施工しやすいように柔らかくするために可塑剤という添加剤が入っています。ブリーディングとは、その可塑剤が施工後に表面に滲み出てきてしまい、そこに汚れが付着しやすくなってしまう現象の事です。

ブリーディングさせないためには

シーリングをブリーディングさせないためには、ノンブリードタイプのシーリング剤を注入するか、シーリングの施工後、塗装をする前にブリードオフプライマーという物を塗布して可塑剤が滲み出るのをブロックする必要があります。

ブリーディングが起きてしまわないように

外壁塗装の際にシーリングも交換(または増し打ち)する場合が多いので、施工の際はノンブリードタイプで、もしくはブリーディングしないように施工してください。とお願いすれば外壁の目地がブリーディングすることも防げるでしょう。